七五三の湯で湯めぐり ~3つの湯色編~
モデルコース詳細
START
妙高高原I.C.
約
10分
約
15分
約
5分
12時30分

標高約900mに位置する関温泉。燕温泉同様に弘法大師が発見した湯と言われてますが、本格的な開湯は1729年(享保13年)に関山村の豊田五太夫によって発見されてからと言われおり、妙高高原温泉郷では最も歴史のある温泉です。源泉は関温泉上部の大田切渓谷で、お湯には鉄分が含まれており、時間が経つと茶褐色になり、体の芯から温まり、湯冷めしないと昔から評判です。
泉質/ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
効能/泉質別適応症として切り傷、火傷、慢性皮膚炎、慢性婦人病など