妙高満喫コース
モデルコース詳細
START
妙高高原I.C.
約
5分
10時20分

建て替え工事の為、2019年9月末日をもちまして閉館いたしました。
閉館中、いもり池入口のアルペンブリックガーデンにて、妙高高原いもり池案内所をオープンしました。
連絡先:0255-86-4599
ホームページは、これまでと同じです。http://www.myokovc.jp/
開館日:令和2年4月1日~令和4年3月31日(予定)
休館日:水曜、木曜、年末年始。(但し、ゴールデンウィーク期間や祝日の場合は除く)
開館時間:9時~17時
工事期間中、大変ご不便をお掛けいたしますがご了承くださいますようお願い申し上げます。
新館オープンについては改めてお知らせいたします。
約
1分
約
10分
11時24分

「日本の滝百選」に選ばれた名瀑。マグマが冷却されたときにできた、柱状節理が良く発達し、落差55メートルの高さから水が落ちる豪快な様子と音から「地震滝」とも呼ばれています。春は雪解けで水量が爆発的に多く、夏は涼しく、秋は紅葉で美しさもひときわです。
駐車場を出発して、最初のつり橋を渡り関川を越え長野県に入ります。砂防堰堤を横に見ながら階段を登り、ユキツバキに囲まれた歩道を進むと、“小林一茶”が「瀧けぶり 側で見てさへ 花の雲」と苗名滝で詠んだ俳句が石に彫られています。その先のシダが生い茂る岩壁を見上げながら、もう一つ吊り橋を渡ると滝つぼ近くまで行くことができます。吊り橋を渡ったところの大石には、水神様が祭られています。
古来日本では、地震のことを「なゐ」といい、「なゐのたき」から「なえなたき」となり、高田平野の水田を潤す水であることから苗の字があてられ、苗名滝となったと伝えられています。
2016年4月に苗名滝への新たな道路「市道苗名滝川街道線」が完成し、車両通行が可能となりました。新たな道路は関川沿い全長約1.5kmの2車線道路で、大型観光バスも通行が可能です。また、歩道も整備されています。
入口は杉野沢地区の新潟県と長野県の県境、関川にまたがる「地震滝橋」です。終点には、普通車104台、大型車11台が収容できる大駐車場を完備しています。
また、遊歩道入口にある苗名滝苑は、流しそうめんで有名。お隣のカフェグランでは、ブルーベリーやラズベリーなどトッピングがたのしいソフトクリームも人気。
約
5分
約
20分
14時00分

妙高山麓のとれたて野菜等、妙高の旬の味覚を販売する直売センターです。
妙高の郷土料理笹寿司のお求めもこちらでどうぞ。
地元食材を味わえる食堂も併設されています。